三谷歯科医院|高松市の歯医者・歯科

人生最後まで、健康寿命を楽しく生き生きと自分らしく!・・マイナス1歳からの予防を

〒761-0121
香川県高松市牟礼町牟礼2533-2

人生最後まで、健康寿命を楽しく生き生きと自分らしく!
・・マイナス1歳からの予防を

【かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所・歯科外来診療環境施設基準歯科医院】として
定期的で継続的な口の機能の管理により、健やかな口の機能の発達、機能の回復、疾患の重症化を予防し、歯の喪失リスクの低減に努め、「美味しく食べる」を支えます。

お知らせ

当院の5つの特徴

POINT
トラブルが起きにくい
お口にするため、
「診断・治療・予防」で
「炎症と力」をコントロールします。
POINT
院内感染防止のため様々な取り組みの
一環として、患者さまごとに診療台の
清掃とタービン等(ハンドピース)を
高圧蒸気滅菌器で滅菌、感染症拡大
予防対策のための大学病院職員の行動
規範に準じた行動規範を順守します。
POINT
個々の患者さまの状況を診断し、
ご要望を反映した
個々の治療計画を作成し、
チーム医療で取り組みます。
POINT
人生を通した健康を願い、
幼いお子さまや出産前からご年配の方
まであらゆるライフステージで医科の
主治医の先生方と連携をとりながら、
予防・健康管理に努めます。
POINT
皆さまの通いやすさを考え、
土曜日も17時まで診療。

歯科医師紹介

これからの長きにわたる日々を、健康で若々しくお過ごしください

私は、歯科医療は「口の健康の質を高く維持する事で、来院される皆さまの夢の実現のお手伝いをする事ができる力を持っている」と思っています。
皆さまそれぞれが、夢や希望、目標等をお持ちと思います。夢の実現のために、何はともあれ心身ともに健康であってほしいと思います。健康を損なったとしてもできるだけ早期に改善し、また障害が残ったとしても残る機能を発揮しきれるようにリハビリを継続しながら、その時のなるべく良いコンディションを目指してほしいと思います。歯科医療が全身の健康、健康寿命の延伸、認知症に関与しているという説があります。壮年期はメタボ予防、歯周病予防、さらに年齢が進むと今度は「低栄養」が問題となってきます。口の機能の衰えは低栄養に直結、歯周炎の悪化は低栄養の遠因となる事も分かってきました。
口内の病気を治療するだけではなく、病気にならないよう、またさらに健康になりたいと思い通っていただける歯科医院をつくりたいと考えています。
「来院される皆さまに、いつまでも、心身ともに美しく輝いていてほしい」、それが私の願いです。

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診療案内

インタビュー

マイナス1歳からの予防が、歯を守る事につながります

私は、長い人生をなるべくご自分の歯で食事をしていただきたいと願い、「マイナス1歳からの予防」を掲げてきました。虫歯も歯周病も生活習慣病です。小さい頃からの取り組み=「虫歯のない乳歯から虫歯のない永久歯へ」が、将来の口の健康、ひいては全身の健康にも影響を与えると思うからです。健康な歯や口をつくり、さらにそれを守っていくために必要な事を、私が皆さまにお届けしたいと思います。

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医院案内

三谷歯科医院

〒761-0121
香川県高松市牟礼町牟礼2533-2

TEL.0120-08-5780(高松・東讃 PHS・携帯OK) 087-845-5780

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住所 〒761-0121
香川県高松市牟礼町牟礼2533-2
最寄駅 琴電志度線/八栗駅より徒歩5分
JR高徳線/古高松南駅より徒歩15分
駐車場 あり 医院1F部分と道路を挟んで向かい側に13台分ございます。
 
09:30~13:00
14:00~18:00
14:00~17:00

よくある質問

どうして三谷歯科医院では、はじめに全体の治療計画を立てるのですか?

虫歯・歯周病の再発防止の観点から、噛み合わせの治療が重要だと考えているからです。噛み合わせの治療を並行して行うためにはまず、全体の様子を見てから計画を立てる必要があります。

虫歯は親から子どもにうつりますか?

虫歯自体はうつりませんが、虫歯菌はうつります。虫歯は口の中の細菌によって引き起こされる、一種の感染症です。そのため周囲の人から唾液を介してうつる事があります。自分が噛んだものを与えたり、同じ歯ブラシを使ったりするのは避けましょう。

ただし虫歯菌が口の中に入ったらすぐ虫歯ができるわけではありません。砂糖を多く含む食べ物を口にする事で、菌が歯の表面に定着すると虫歯発生のリスクが高まります。

リスクを抑えるため、糖分のコントロールをしつつ、親子でしっかり歯磨きをする事が大切です。

子どもが寝ている時にミルクを与えても大丈夫ですか?

上の前歯が生えそろったら、寝ながらミルクを飲む機会は減らしたほうがいいでしょう。人工乳やフォローアップミルクには、母乳と同じくらい糖分が含まれています。昼間に飲むぶんには唾液によって分解されやすいのですが、寝ながら飲むとミルクが口の中に残ったままになり、虫歯の原因になります。

虫歯を予防するには寝ながらの哺乳を減らしていくとともに、歯磨きをして菌を減らしておく事、糖分の多い飲食物を避ける事が大切です。

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